緑熙 その四

霧雨の使者

レインコートを着て、傘をさしてローソクをもっているだけなのに、
なんでこんなに怪しいのでしょう。
っていうか、久々に髑髏描いたらなんか可愛くなってしまいました。
急ごしらえはいけませんね。
ようやく、濃淡を付ける前に各パーツごとに色分けするという作業を覚えたところの絵。
今まで「透明度を維持する」というものを知らずに絵を描いてたってんだから驚きだ。
でもこの作業すごく面倒だな。

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