緑熙 その弐

愛。故に愛。

擦筆が嬉しくて嬉しくて画面一杯に描いてしまった瀧川的に非常に珍しい絵。
擦筆ぐらい安いものなんだからすぐに買えよって感じですが、
ナイナイいいながら缶ジュースぐらいはいつでも買える今とは違って
この頃は金持ちのフリして実はベビースターラーメンを
買うお金すら大金に思えたのでありました(笑)
今だから白状します。極貧でした。赤貧でした。
友人とどこかへ行くたんびに内心真っ白でした。
その点今はいい。何故なら友人とどこかへ行くということがなくなったから(笑)

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