その他 其の十二

淡水の帝王

とりあえず細かさの限界に挑戦したくて描き始めたのですが、
途中で力尽きたため全体的にアンバランスな仕上がりになっております。
どこから描き始めて、どこでやる気を無くし、どこから開き直っているかよくわかるな。
しかしながらこういう絵はやる気ゲージを回復させる時間を設けると
部分、部分で感じが変わってしまい、またアンバランスな絵になってしまうので、
一気に描いてしまわなければならない。
おまけに私は下書きは線を何本も重ねるタイプなので、
時間をあけるとどの線が正解だったのかわからなくなる。
難儀だな。
でもいつかはくそややこしい絵が描きたいものです。
また挑戦します。今度はもっと大きな原稿で。

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